2021-03-24 第204回国会 衆議院 国土交通委員会 第6号
だから、まずはここの事業化を重ねて要望しますし、今回、こうやって参議院の予算委員会もやっている中で、大臣が大変忙しいのは私もよく分かっていますので、本当だったら大臣にこの質問を聞いてほしいのが本音ですけれども、そこは、私は別に、そこの地元の声がしっかり皆様たちに届くことが一番だと思っていますので、まさに、この土浦市中貫から千代田石岡インターまでの間のところは、ここは事業化に向けて是非ともお願いいたします
だから、まずはここの事業化を重ねて要望しますし、今回、こうやって参議院の予算委員会もやっている中で、大臣が大変忙しいのは私もよく分かっていますので、本当だったら大臣にこの質問を聞いてほしいのが本音ですけれども、そこは、私は別に、そこの地元の声がしっかり皆様たちに届くことが一番だと思っていますので、まさに、この土浦市中貫から千代田石岡インターまでの間のところは、ここは事業化に向けて是非ともお願いいたします
恐らく、与野党問わず、ここにいる全議員の皆様たちが、新型コロナウイルスの感染症拡大で多大な影響を受けている中小企業、小規模事業者の皆様の悲痛な声を多分聞いていると思います。もちろん、麻生大臣も同じだと思います。 多い相談として、やはり資金繰り、そして次に雇用調整助成金の要件緩和や申請の簡略化、先ほど海江田委員の方からも、社会保険労務士の連帯責任の件も出ました。そういったこと、相談が多いです。
小売店の従業員の皆様たちは、日々仕事をしていて、当然、仕事が終わって帰るころにはマスクの販売をしているお店なんてあるはずもなく、そして、休みの休日は疲れ果てて、自分自身がマスクを購入したいと思っても、マスクのために店頭に並ぶ気力も残っていないから手元にない。また、当然、店内で販売しているものは、お客様に買っているところを見られたくない気持ちもあり、仮にお店で販売していたとしても、とても買いづらい。
ただ、一方、現状の、今新社会人の皆様たちの状況を見ますと、大変厳しい状況がございます。あるいは来年度以降の就活にも大きな影響を与えかねない状況でございます。 骨太の方針で示されたようなしっかりとした、あっ、失礼、就活の皆さんたちに対しての、新社会人あるいは企業に対してこういう対策を取っていきたいんだと、第二の就職氷河期を生ませないんだ、こういう力強い決意を、総理、お願いします。
○青山(大)委員 昨年の相次ぐ大型台風、そして昨今の新型コロナ感染症の拡大によって、農林漁業者の皆様たちも大きな打撃を受けております。そういった方たちへの支援策を中心に、きょうは質問をさせていただきます。 昨年、この農林水産委員会で江藤大臣が、大臣就任に当たって、みずからの目標として、農林水産業の生産基盤の強化を掲げました。
例えば、もちろん消防署員の皆様たち、警察、自衛官の方たちも今回準中型免許の取得が必要かもしれませんが、私ももう消防団を十数年以上やっています。ことしも、私もポンプ操法大会で二番員も経験しました。 我々は、別にあくまでもそれぞれ皆さん仕事や家庭があって、その中のボランティア活動でございます。
私は、五月の二日から四日まで、拉致議連の一員として、家族会や救う会の皆様たちとワシントンを訪問しました。 言うまでもなく、拉致問題は、核、弾道ミサイルの廃棄と同様、同列の重要な課題です。我が国はこれまで、北への圧力を背景に対話を引き出す姿勢を貫き、対話のための対話では意味がない、行動対行動、拉致を始め問題解決に資するものでなければならないとの基本姿勢を総理も国の内外に主張をしてきました。
それから、できればもうちょっと手で作る文化に対して、やはり皆様たちのしっかりとしたサポートと、そしてやはり褒め言葉が欲しいですね、いい仕事しているねと。それがないと、単に給料があるとか、少しは補助が出ているとか、そういうことじゃ働けません。やはり大変な仕事なんです。
○青山(大)委員 今御答弁いただきましたように、昨年、この場で議論されたいわゆる個人所得税法の改正、特にサラリーマンの皆様たちに対する給与所得控除ですね。上限の減額だけ見れば、約一千二十億円の増税になったわけです。
それをやっぱりきちんとするということ、それは政府の役割なんですけれども、政府はなかなか、裁判、私たち当事者になって、主張異なりますけれども、一日も早く国自らが法的責任を負う、法的義務を負うということでやっていただくよう、私たちとしても帰るために法廷の内でもやりますけれども、法廷の外でも委員の皆様たちなどのお力がないとなかなか動きません。是非お願いしたいと思っています。
そういった中で、国民の皆様たちにいわゆる税の負担をお願いするんだ、そういった具体的な、いわゆる細かいことが把握されていない中で、とりあえず取りやすいところから取るとか、私は、そういったやはり印象を拭えなかったわけでございます。
この前も所得税法の改正がございまして、いわゆる八百五十万円以上のサラリーマンの皆様たちが増税になってしまう。また、今議論されています、国の方でも森林環境税の導入、そういった議論もなされております。先ほど言ったように、茨城県ではもう十年前から独自の森林湖沼環境税というのを取っていて、さらに国の方でも森林税を取るような算段。
だからこそ、皆様たちが、風通しの良い組織の中で様々な問題点を、これから二度とこういうことが起きないような、そういう風土ができ上がってくるんだと思っております。
地方にいて多忙な英語教員の皆様たちの実力向上のための予算、教育の政策という取組を教えていただきたいことと、それから、天下りで、ELECという文科省、官僚の天下り一般財団の英語学校というのがありますが、ここは何をやっているのかも教えていただきたいと思います。
なぜこういうことを時間を掛けてと思っていらっしゃる方もいると思いますけど、とにかく、やはり公文書がないと会計検査もできない、決算のチェックもできない、こういうことで国民の皆様たちに説明責任を果たせるんだろうか、そういう思いからあえてこの決算委員会でこういう時間を取って御質問をさせていただいていることを是非御理解いただきたいと思います。
○古賀之士君 堂々巡りになりそうなのでこの辺にしておきますが、是非、財務省の皆様たちがきちっとやっていらっしゃるということをお示しする意味でも、聞き取り調査などを行って、時系列でそれをしっかりと公開をしていただきたいと、そういう要望を行わせていただきます。 さて、その情報の公開についていろいろとお尋ねをさせていただきます。今度は内閣府の参考人に伺います。
ぜひとも、こうした声を国会議員の先生の皆様たちに受けとめていただきたいと思います。 本法案で、これまで貸与型しかなかった日本において給付型の奨学金ができることは大きな前進であり、評価をしております。とりわけ与野党の先生の皆様たちの御尽力に対しまして、心より感謝申し上げたいと思います。しかし、規模は余りにも小さく、対象者も限定的です。
これは働く方たち一人一人の豊かさ、その方たちの健康、心身の安全を考えて、経済界ではなくてこうした労働者の皆様たちの声に立ってしっかりと法律で私は義務付けるべきだと考えています。 他方で、総理、この働き方改革の中では、こうした時間の在り方もあるんですけれども、女性の働き方改革、最近総理は輝く女性とは口にしなくなりましたが、このことも大切だという認識はありますか。
そして、その会期の中でできる限り国民の皆様たちに納得いく御説明ができるようにこれからも質問をさせていただきますので、どうぞよろしくお願いを申し上げます。 これで、民進党・新緑風会を代表いたしまして、私、古賀之士の質問を終えます。ありがとうございました。
一方で、今お話がございましたとおり、経営力向上計画というものを作成する必要がありますけれども、日々多忙な事業者の皆様たちが経営力向上計画を作成するというのは大変なことではないかというふうに思います。非常にハードルが高いと感じる方も多いのではないでしょうか。 この取り組みを促進するためには、きめ細やかな支援が欠かせません。政府としてどのような支援策をお考えでしょうか。具体的にお聞かせください。
っていかなければならない正念場のところ、プライマリーバランス黒字化目標の達成のために、財政原理主義に固執し、一律、一方的な現場を無視したむちゃな歳出改革をやってしまわないように、また昔のデフレに戻らないようにすることが何より重要であることを胸に刻んだ上で、二〇二〇年のプライマリーバランス黒字化やそれ以降の財政健全化策を考えるまでのつなぎの役割として、国民生活や経済にできる限り支障を生じないよう、何とか先人の皆様たちが
しかし、この安心に関しましては、やはり実際に来庁される方たち、国民の皆様たちが感じられる気持ちの部分であると思いますので、そうした来庁される方たち、そしてこの職員の方々のまた安心、安全ということを図っていくということは、公的な建物の責務であることはもとより、裁判所の機能面からは実際に災害が起こった直後であっても令状手続などを行う必要がありまして、やはり裁判所としての機能をこれは停止させるわけにはいかないと